エロ尻、官能的な魅惑的な若い女性のお尻、触りたい衝動に駆られる尻、男にとって女性の尻はいきなギュッと掴んだりすることを妄想するだけで最高に興奮する必須アイテム。僕はおっぱいやオマンコより「う・・うああぁぁ!」と絶叫するくらい大好きなのがお尻なのです。後頭部から背中、そしてお尻のかけての女性らしいラインがたまらない。うちのにゃんにゃんがチュールの100倍くらい興奮し目を輝かせる神アイテムフリードライささみチキンみたいなもの。お尻さん美しいっす。撫でまわしたり至近距離でジックリ見ると心が和らぎます。女子さんの素敵なお尻美しいっす。ベットに寝転んで、スマホでネットを見たり、コンソールゲームをしたり、ノートパソコンを開いて仕事したりしてる彼女のお尻、素敵な時間をお尻とともに過ごしたい。う~む(つд⊂)分かるかな!こんな気持ち!そういえばつい最近職場の同僚のお尻を凝視してたら見つかって激高されちゃったんだけど「あ、見てるだけです!」って言っちゃいました~。両手でゆっくり触ったり、摘まんだり、モミモミしたり色々楽しみながら尻フェチの欲求を満たす。パンストで隠された綺麗なお尻に、Tバックパンティがくい込んだイヤらしいお尻、、様々なお尻とお友達担えり攻めまくりたい。エロさがたまらない尻を後ろからバックで思う存分突いてやりたいと思う。男なら当然だよね! 尻フェチのためのお尻エロ画像楽しんでね。
相変わらず綺麗で顔も可愛い!しかもお尻も凄~~~く綺麗!こんなエロいお尻の穴を見てくだいさいと言わんばかりに見せつけられて誘われた断れないよね!ケツ穴を眺めながらいっぱいヌイちゃえ!
僕の通うジムに日曜日だけ来る素敵なお尻美人の女性がいる。彼女は美脚と美尻を作るためストレッチボールを使ったエクササイズにも夢中です。いつかお話できるような関係になりたいなと思いつつ気づかれないよう近くから眺めています。とても形が良くプリプリで羨ましい。これがあるから飽き性の僕でもジムの自主トレはがんばれる。お尻かっこよすぎて触っちゃいたいくらい。素敵な女性で毎回ドキドキです。これからもトレーニング楽しみだな。
僕の眼前にうつ伏せで寝てるの望ちゃんがたまに足をバタバタさせてる。何か言っているんだけど酔ってるせいで「むにゃむにゃ」としか聞こえない。僕の視線は当然のように下半身に向かい肉付きの良いヒップに目が止まった。バタバタする度にプルルンと揺れるヒップ。決してデブという訳では無いんだけどお尻から下半身が逞しい。所謂下半身デブというやつだ。太ももの間から見え隠れするアナルに僕の視線は釘付けだ。割と綺麗でじっくり見てしまう。一度肛門を舐めてみたい…もしかしたら僕の言いなりになってくれるかも。「それじゃあ続きを始めようかな」「臭いマンコは舐めたしね。今度はお尻をスパンキングして真っ赤になった姿を見たい丁度うつ伏せだし」自分が絶対優勢なこの状況についほくそ笑んでしまう。
瑛に命令されて朱見は少し躊躇した後スカートの裾を持ってたくし上げた。そして履いていた可愛らしい後ろがスケスケすぎる黒のパンティを脱ぐと、壁に両手をついてお尻を突き出した。このショーツは瑛が一番気に入ってるものだ。透けて見えるチュールに花の刺繍が艶やかに施された大人の色気が漂うTバックショーツ。「……ねぇ、今日もバックでするの?」少し拗ねた顔つきで朱見はスカートの裾をぎゅっと掴んでいた。「甘えん坊モード?いや、もっとよく見たいな…君のエッチなお尻」そう言いながら瑛は朱見のお尻をグイッと鷲掴みにする。「あんッ…!んァ!アアァアんっ!」『ちょっと…お前さ…いきなり声がエロ過ぎっ…』触れた手の感触に朱見は悲鳴に似た声を上げ、瑛は彼女のお尻の割れ目を左右に広げる。するとあれもこれも360度丸見えとなった。「うちのそんな所じっと見ないでぇ…うぅ!」